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Bluetoothの音飛び・音が出ない・音が小さい原因と対処法

bluetoothiPhone7からイヤホンジャックが廃止されたことで
急速に注目を集めることとなったBluetooth(ブルートゥース)イヤホン。

コードが邪魔になったり断線の心配がないため
とても便利なのですが、無線接続であるが故に音飛びや
音量の小ささなど細かな問題が発生することもしばしば……。

そこで今回はBluetoothの音に関するトラブルの対処法を原因別に分けてご紹介します。

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Bluetooth接続が原因の場合

音飛びなどのトラブルはBluetoothの接続に問題が発生しているケースが大半です。

無線接続の基本的な事項を確認してトラブルを未然に防ぎましょう。

スマホ側のBluetooth機能をオン・オフする

onoff

まずは一番簡単なBluetoothのオン・オフから試してみましょう。

端末によって微妙に操作手順の違いはありますが、大抵はスマホ本体の設定から
Bluetoothの項目に移ることで設定のオン・オフをすることができます。

10秒もかからずできるので一番初めに試してほしい対処法ですね。

イヤホン以外のBluetooth機器をオフにする

Bluetooth機器の最大同時接続数は7台ですが、
安定して動作するのは4台までと言われています。

そのためキーボードやマウスなど他のBluetooth機器を併用していると
通信状況に障害が発生し音飛びすることがあります。

もしBluetooth機器をいくつも併用しているのであれば
イヤホン以外の機器をオフにしてみてください。

Bluetooth機器の再起動・再ペアリングをする

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Bluetooth機器の再起動・再ペアリングも基本的で有効な対処法です。

Bluetooth機器の電源を入れ直すことで
スマホと再接続され症状が改善されることがあります。

それでも解決しない場合はスマホ側の設定で
Bluetooth機器との再ペアリングをしてみましょう。

接続とペアリングは一見すると同じことのように思えますが、実は微妙に違いがあります。

Bluetooth機器を初めて使う際にはスマホと
機器同士を互いに登録し合う作業が必要になります。

これをペアリングと呼びます。

言わば電話番号やメアドの交換のようなものですね。

接続はその登録情報を使って行われる通信のやり取りを指しており、
上記の例えで言えば通話やメールのやり取りのようなものです。

つまり再ペアリングとはすでに登録してある情報を
一旦破棄して登録し直す作業のことなのです。

こちらもスマホの設定からBluetoothの項目を表示することで
ペアリングの設定を変更することが可能です。

この再ペアリングで症状が改善されるケースが非常に多いので
ぜひ試していただきたい対処法です。

Bluetooth機器の充電を確認する

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意外と忘れがちなのがBluetooth機器の充電です。

特に使い始めたばかりの方はBluetooth機器に
充電が必要なことをご存知でない場合があります。

バッテリー残量が残り少ないことで音飛びが発生することもあるので
充電してから試してみると改善されることがあります。

人混みの中での使用を避ける

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Bluetoothは無線通信によって端末との接続を図りますが、
その際に使用する周波数の帯域は他の端末が使用しているものと共通になります。

そのため周りに人がたくさんいる満員電車のような場所だと
帯域の空きが極端に少なくなり音飛びが起こりやすいです。

電車内だと難しいですが、もし移動できる状況なのであれば
なるべく人が少ない場所へ移動してからBluetoothを使用するようにしてください。

端末と機器の間を遮らない

Bluetooth機器の無線通信はある程度の障害物なら影響ありませんが、
金属製のケースやコンクリートの壁など電波を通しにくいものを
間に挟むと通信状況が悪化して音飛びや音が出なくなることがあります。

自宅でBluetoothを使用している時には
イヤホンを付けたまま端末から離れることもあるでしょう。

通信が届く範囲の少しの移動でも電波を阻むものが間に挟まるだけで
音飛びに繋がるので、端末と離れた位置でBluetoothを使う際には
障害物を避けるような位置取りで楽しむようにしてください。

また電子レンジなど電波を阻害する家電を使用していても
通信状況が悪くなるため、その点にもご注意ください。

端末の不具合が原因の場合

実はBluetoothが原因ではなく単純に使用している
端末に問題が発生しているケースもあります。

スマホを使用している方はこちらの対処法も試してみてください。

スマホの負荷を減らす

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こちらはとりわけスマホを使用している際の対処法になりますが、
端末への負荷を減らすことで症状が改善されることがあります。

Bluetoothの機器に問題があるのではなく
端末側の処理能力不足が原因のケースですね。

アプリを多重起動をしている方は必要ないものを
全てタスクキルすることで端末への負荷を減らすことができます。

再起動によって負荷がリセットされることもあるので、
アプリを終了しても症状が改善されない場合は
一旦電源を落としてから入れ直してみてください。

ネットワーク設定をリセットする

iPhoneをお使いの方はネットワーク設定をリセットしてから
Bluetoothを繋ぎ直すことで症状が改善されるケースがあります。

ただしネットワーク設定をリセットするとWi-Fiとの接続情報などを
入力し直さなければならなくなるので注意が必要です。

ネットワーク設定のリセットは「設定」→「一般」→「リセット」から
「ネットワーク設定をリセット」をタップすることで行なえます。

設定の再入力が面倒なためできるだけ後回しにしたい対処法ですが、
他の方法で改善されない場合は試してみてください。

音量設定が原因の場合

かなり初歩的な原因として音量調節の問題が影響していることもあります。

ノイズキャンセリングなどは不慣れな方も多いと思うので、
これを機にその機能についてよく調べておくことをおすすめします。

音量を上げ忘れていないか確認する

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これはBluetoothに限らずイヤホンや外部スピーカーなどを接続した際に
起こりがちなミスなのですが、音量を上げ忘れている方がいらっしゃいます。

イヤホンを接続するとイヤホン用の音量設定に切り替わるため
普段の音量設定とは異なる音量になってしまいます。

音量を最大に設定しているのに音が小さい・聞こえないと感じる方は
もう一度音量ボタンを押してみて、イヤホン用の音量調節が
しっかりと行われているか確認してみてください。

ノイズキャンセリング機能を調整する

Bluetoothイヤホンにはノイズキャンセリング機能が搭載されています。

外の雑音をカットしてくれる非常に便利な機能なのですが、
場合によっては必要な音までカットしてしまい
音飛びを発生させてしまうことがあります。

これはノイズキャンセリングの値を低く設定することで避けられるので、
音飛びが発生する時はノイズキャンセリングの調整を試してみてください。

Bluetoothの音に関するトラブルの対処法は以上になります。

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