SNS・アプリの使い方ガイド

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ジモティーのトラブル事例や口コミ評判!安全な使い方も解説

これもタダ!これもタダ!と専業主婦のような女性がテレビや
ソファを指差すCMをご覧になった方もいらっしゃるはず。

地元で探す掲示板の「ジモティー」

jimoty一見するとどういう仕組みなのだろうと疑問に思われる方が
少なくないと思うのですが、引っ越しの際に要らなくなったものを
手渡しで譲り受けたりできるサービスなんです。

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出品者側も廃品回収業者にお金を取られるくらいなら
無料であげた方が得だと考えているわけですね。

その他にもフリマ感覚で有料で出品している方もいらっしゃいますし、
バイトやイベントの求人・ルームシェアの募集などもよく見掛けます。

こういった地域や目的別の募集広告をクラシファイドサービスというそうですが、
ジモティーを利用するメリットはやはり一切の手数料が掛からない点です。

ジモティーはサイト内(アプリ内)の広告で運営されているため、
登録費や年会費などの費用も発生しないんです。

ただ決して良いこと尽くめばかりではなく敷居が低い分、
トラブルもちらほらと見られるようです。

ということでここからはジモティーで見られるトラブル事例や
注意すべき点、安全な使い方について解説していきたいと思います。

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購入側のトラブル

入金したのに商品が届かない

これはジモティーに限った話ではないのですが、
支払いを終えたのに商品が届かないというトラブルが存在します。

ヤフオクには未着トラブルお見舞い制度という補償制度があり、
メルカリにはエスクロー決済といって商品が届いてはじめて運営から
出品者にお金が支払われるという仕組みが用意されています。

しかしジモティーにはこれらの制度が用意されておらず、
あくまで取引者同士で解決する必要があります。

相手が故意に発送していないと思われるケースであっても、
連絡が途絶えていないかぎり警察も真剣に取り扱ってくれないそうです。

※警察は基本的に民事不介入な為

ですから本人認証がTEL番号だけの人よりも身分証認証が済んでいる方と
取り引きをした方が安全ですし、「ありがとう」という項目から
過去の取引実績を事前に確認することをおすすめいたします。

jimoty2また発送方法は定形外ではなく問い合わせ番号付きの
追跡可能な発送方法を利用したいものです。

商品に不具合があった

tv一例を挙げるとテレビが映ったり消えたりするといったように、
実際に届いてはじめて不具合を確認できるようなケースです。

ただこちらの返金手続きに関しても間にジモティー運営が
入ってくれるわけではないので当人同士で話し合う必要があります。

善良な出品者であれば返金に応じてくれる可能性もあると思いますが、
おそらく不具合を認識して出品しているはずなので返金は容易に進まないでしょう。

名義変更ができない

車やバイクなどの車両は譲り受けた後に管轄の運輸支局に
名義の変更を届け出る必要があります。

旧所有者から車両と共に必要書類または委任状を受け取るようにしましょう。

ただ想定外のトラブルとして旧所有者も第三者から車両を譲り受けており、
名義変更をしていなかったというケースもあるようです。

ですから失礼のないようにこれまでの所有者履歴を
確認しておいた方が無難かもしれませんね。

里親募集に関するトラブル

catジモティーには犬や猫の里親を募集するカテゴリーがあるのですが、
地元が近ければ引き取りを検討される方もいらっしゃると思います。

こちらはサイト内にも目立つように注意書きがあるのですが、

・予防接種を受けているか、診断書はあるか

・医療費の負担が必要かどうか

などを事前に飼い主の方としっかりと相談してから
引き取りを決めるようにしましょう。

また運営も発見次第削除を行っているとは思うのですが、
販売は資格を要するので見つけた場合は通報するようにしましょう。

出品者側のトラブル

音信不通(ドタキャン)

こちらは購者者側にも起きうるトラブルですが、
圧倒的に出品者側が被る方が多い印象があります。

というのも出品者は手元にある品を早く売りたい・処分したいわけですが、
購者者側は問い合わせだけして後は音沙汰無しというのもザラだったりします。

サービスの敷居が低い分、冷やかしユーザーも一定数存在するので、
問い合わせの文面からある程度ふるいにかける必要がありそうです。

商品が届かないというクレーム

商品未着に関しては購入者側のトラブルでも取り上げましたが、
郵便事故を想定して追跡可能な発送方法を利用しましょう。

ひどいクレームの例を挙げると商品を発送していないと決めつけ、
詐欺で被害届を出すと喚き立てる方もいるようなので、
いつでも発送を証明できるようにしておきましょう。

対面取引のリスク

genkanこちらはクラシファイドサービスの特徴的な点でもあるのですが、
商品を発送するのではなく直接会って手渡しで
取り引きするという手段も認められています。

まさに地元が近い者同士ならではのサービスですが、
自分が女性で相手が男性のようなケースは注意したいものです。

特に自宅に引き取りに来てもらうようなケースは相手が
どのような人物なのか到着してみるまで分かりません。

家族や友人に第三者として立ち入ってもらうのは勿論ですが、
個人的には引っ越しで住所が変わらないような場合は
自宅に招く取り引きは控えた方が良いと考えています。

編集後記

今回はトラブル面に焦点を当てた解説となってしまいましたが、
現在はシェアリングエコノミーといって車の相乗りや民泊も
積極的に活用される時代になっています。

うまくトラブルを避けることさえできれば非常に便利でユニークな
サービスだと思いますので、今後の成長に期待です。

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