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【ポケモンGO】遊び方を学ぶ前に注意したいトラブル【初心者必見】

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Googleの一社内事業としてスタートした位置情報ゲームのIngressですが、
全てはこの為の布石だったのではないかと思えてなりません。

ポケモン×Niantic×任天堂の三社が手掛ける「ポケモンGO」

pokemongo

Niantic社がリリースしたIngressはこの数年間で世界200ヶ国
1000万人以上のユーザーを抱え歴史的な建造物や観光名所、
険しい山頂に静かな地元の図書館…などなど

世界中のありとあらゆる膨大な位置情報を蓄積してきました。

それらのデータと日本が世界に誇る大ヒットコンテンツの
ポケモンがコラボレーション。

遂に現実の世界でポケモンをGETできる日がやって来たのです。

この夢のような体験に世界中で熱狂するユーザーが続出!

このムーブメントとはポケモンの発祥の地である日本人として
とても喜ばしいのですが、その反面注意したいトラブルも少なくありません。

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位置情報ゲームのトラブル事例

そこで今回は遊び方云々の前に位置情報ゲームで実際に起きたトラブルを
取り上げながら頭の片隅に置いておきたい注意点をご紹介したいと思います。

①付きまとい

stalker2位置ゲームのトラブルとして真っ先に挙げられるのは、
付きまといに関するトラブルでこちらは警察沙汰になることもしばしば。

オンラインゲームやSNS上で粘着してくる分には実被害はないのですが、
現実の世界だと命の危険性を感じてもおかしくはありません。

とりわけ目立つのはやはり女性が男性に付きまとわれるケースです。
くれぐれも夜間の単独行動は控えましょう。

またこちらはなかなか避けようがないのですが、

うっかり自宅周辺がポケストップと呼ばれるモンスターボールなどを
取得できる施設に指定された場合、入れ替わり立ち替わり
プレイヤーがやって来ることが予想されます。

ポケストップはIngressで言うところのポータルにあたる施設ですが、
自宅がポータルに指定されて引っ越しを余儀なくされたという事例もあります。

②身バレ・個人情報のトラブル

こちらは上記で取り上げた付きまといの延長上のようなトラブルですが、
住所や氏名はもちろん職場を特定されたという方も少なくありません。

ひどいケースになると無断で撮影され気付かぬ内に
掲示板などで晒されていたという方もいらっしゃいます。

TwitterやインスタなどのSNSのアカウント名と位置ゲームのアカウント名が
同一であった場合、見知らぬフォロワーさんに特定されるリスクがあるので

アカウント名は末尾の英数字を少し変更するといった程度ではなく
連想できない完全に異なるものにしておくことを強くお奨めします。

③歩きスマホによる事故

smartphone38最近はポスターやCMなどでも歩きスマホへの注意喚起をよく見掛けますが、
これが熱中しやすい位置ゲームになると尚更注意が必要になります。

ちょっとした段差に躓いたり階段を踏み外したというのは序の口で
接触事故を起こしてしまったという事例も耳にします。

またこれ以上に危険性が高いのが自転車や自動車に乗りながらのプレイです。

※スピードが速すぎると反応しません

位置ゲームはそのゲームの特性上どうしても距離を稼がなくてはいけないので
歩きより手っ取り早い手段を利用するプレイヤーも多いのですが、
大きな事故を起こしてしまうと元も子もないので注意したいものです。

ちなみに運営がこれらのリスクを回避する為に開発したのかは分かりませんが、
「ポケモンGO Plus」というBluetooth接続タイプのウェアラブル端末を着用すると
スマホを見続けなくても点滅や振動でポケモンの登場を知らせてくれます。

④私有地への立ち入り

こちらはトラブルを被るというより自分がトラブルを
引き起こす側にならない為に注意したい点です。

気軽に参拝できる神社やお寺も私有地のようなものですから、
時間帯によっては通報や職質を受ける可能性があります。

またIngressの事例から見るに学校やマンションに併設されている珍しい
オブジェなどがポケストップとして採用されるケースがあると思うのですが、
不法侵入と疑われるリスクがあるのでできれば避けたいものです。

⑤リアル攻撃

kenka最後にご紹介するのは最も危険なリアル攻撃について。

リアル攻撃というのはプレイヤー同士でいざこざが起き
現実の世界で喧嘩をしてしまうことですね。

実際に起きた事例をご紹介すると、

・スマホを取り上げられた

・恫喝や暴行を受けた

・車を傷つけられた

などれっきとした犯罪に巻き込まれている方もいます。

ゲームセンターの格闘ゲームからリアルファイトに
発展するというのはよく聞く話ですが、

自分が育てた愛着のあるポケモンをプレイヤー同士で戦わせた結果、
白熱し過ぎて喧嘩にならないことを願うばかりです。

またポケモンGO特有の事例を取り上げるとルアーモジュールという
アイテムを使った悪質な事件が発生しているようです。

ルアーモジュールというのはポケモンの登場頻度をアップできるアイテムで、
それを利用してプレイヤーをおびき寄せ金品を奪い取ったのだとか。

本記事で幾度となく触れているIngressは比較的プレイヤーの
年齢層が高めだと言われているのですが、ポケモンGOは
中高生などの未成年ユーザーも多くなるはずです。

ですから保護者の方にはそういった危ない事例があることを
前もって伝えていただければと思っております。

編集後記

ポケモンGOで遊ぶ前に気を付けたい位置ゲーム特有のリスク、
トラブルに関するご紹介は以上になります。

今回のテーマの性質上ネガティブな内容が多くなってしまいましたが、
ポケモンGOが世界で巻き起こしている実績には目を見張るものがあります。

ゲームアプリの分野で世界最大規模のユーザー数を獲得しただけでなく、
Twitterのアクティブユーザー数を一瞬にして抜き去り、
Facebookの一日の平均利用時間も超えてしまいました。

こちらは任天堂の公式発表ではないのですが、ポケモンGOが開発された背景には
若くしてお亡くなりになった岩田元社長の下記のような思いがあるそうです。

「ゲームは確かに楽しいが、それが原因で子供達が外で遊ばなくなった。

外に出て遊べるゲームにしよう」

上記は拡散されていたツイートの内容なので真偽は定かではないのですが、
これが本当であればまさにそのビジョンが実現したことになります。

ポケモンGOがダウンロード/インストールできない時の対策【iPhone/Android】

ですから安全にはくれぐれも気を付けて楽しく遊びたいですね。

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