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アプリPrismaは危険?注意点を利用規約などから解説

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一瞬で芸術家が描いたような絵画風の画像に加工できる
ロシア製アプリの「Prisma(プリズマ)」

prismaAppStoreで堂々の第一位を獲得した7月中旬頃はあちこちの
タイムラインで同アプリの加工画像が投稿されていたので、
Prismaの名称を知らなくてもご覧になった方は多いと思います。

近々、Android版のリリースが予定されていることもあって、
また一連のブームが到来するのではと予想しているのですが、
Prismaには少々気掛かりな点があるのも事実です。

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その気掛かりな点とは利用規約の一部と海外のテクノロジーメディアが
Prismaの関係者にインタビューした際のやり取りです。

①サービスを利用して変換したコンテンツのライセンスをPrismaに付与します。

②加工する画像はサーバーに送信した上で、サーバー側で変換を実施している。

①は利用規約に記載されている内容ですが、誰もPrismaにコンテンツを
提供することを目的に同アプリを利用しているわけではありません。

自分が過去に撮りためたオリジナルの写真を加工後とはいえ、
勝手に利用されるなんて考えるだけでも腹ただしいですよね。

そして②はPrismaの関係者がインタビュアーに語った内容なのですが、
多くの方は自分の端末上で加工が行われていると思い込んでおり、
Prismaのサーバー側で保存されている可能性は微塵も予想していなかったはずです。

かといって現時点で何かPrisma側がユーザーの加工した画像を流用したり、
悪用したといったネガティブなニュースは報道されていないのですが、

この一連の事実を知って個人的には流行りものだからといって
すぐに飛びつくのは考えものだなと思った次第です。

ちなみにPrismaの利用規約は他社サービスの利用規約をコピーして
使用していたようなので、今後以下の部分は訂正される可能性もあります。

サービスを利用して変換したコンテンツのライセンスをPrismaに付与します。

ただそれでもサーバー側に画像が送信されるという事実に変わりはないので、
プライベートな写真の使用は控えた方が良さそうですね。

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