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私はロボットではありませんて何?仕組みや消えない時の対処法

recaptcha1最近、ネットを利用していると度々目にする
私はロボットではありません」の確認画面。

唐突に表示されると「なんだこれは!?」と
はてなマークが浮かんでしまいます。

今回はこの「私はロボットではありません」の
確認画面について解説いたします!

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私はロボットではありませんとは?

「私はロボットではありません」の正式名称はreCAPTCHAといいます。

reCAPTCHAは簡単にいうとサイトの利用者が、
人間なのか機械なのかを判断するためのセキュリティシステムです。

ネット上ではプログラムによって自動化されたボットが
機械的にサイトを巡回しています。

ボットの目的は様々なのですが、中にはサイトへのアクセス攻撃や
利用規約に違反した行為に利用されているものもあるため
サイト側からすると極力ボットからのアクセスは防ぎたいもの。

reCAPTCHAを利用することで人間と機械の判別を行い
危険なアクセスを未然に防げるため、多くのサイトで導入されています。

reCAPTCHAの仕組み

では、reCAPTCHAはどのような形で人間と機械を判別するのでしょうか?

実際にreCAPTCHAを見たことがある人はご存知かもしれませんね。

端的にいうとreCAPTCHAは画像認証により人間と機械を判別しています。

reCAPTCHAの画面で「私はロボットではありません」に
チェックを入れると風景を写した画像がランダムに表示されます。

recaptcha2

そして、その画像の上には「○○を選択してください」という指示が書かれています。

例えば、自動車を写した画像であれば16分割されたタイルの中から
自動車が写っているタイルを選択するよう指示が書かれています。

recaptcha

指示に従ってすべてのタイルを選択すると
認証が完了しサイトを閲覧することが許可されるという仕組みです。

以前までは表示されている文字を入力する文字認証が大半でしたが、
最近はスマホからのアクセスが増大しているということで
タップで入力しやすい画像認証に切り替わったようです。

reCAPTCHAが消えない時の対処法

最近はボットの方も高度に進化しているため
reCAPTCHAの画像認証は意外と難しいものが多いです。

指示通りに画像を選択したつもりのに認証が完了しない
ということも珍しくなく正直いってしまうとかなりうっとうしい……。

ただ、指示通りに画像を選択していればreCAPTCHAは消えるはずなので
恐らく、その場合は画像の選択漏れがあったはず。

ここではreCAPTCHAが消えない時の対処法として
画像選択の注意点をいくつかご紹介します。

選択する箇所は複数

画像認証で選択する箇所は大抵の場合複数あります。

例えば、「道路標識が写っているタイルを選択せよ」
という指示であれば道路標識が写っているタイルを
すべて選択しなければなりません。

recaptcha3

道路標識が1タイルに収まっているケースは非常に少なく
普通は複数のタイルにまたがっているため
それらすべてを選択しなければ認証は完了しません。

写ってるのか写ってないのかかなり微妙なタイル分けもありますが
選択をミスってもまた別の画像で認証が始まるだけなので
写っていると思ったものはすべて選択しましょう。

画像をしっかり確認する

reCAPTCHAで表示される画像は見づらいものが多く
画面の小さいスマホだと何が写っているか
よくわからないケースもあります。

さらに表示される画像は海外のものが大半なので
お店の外観を写している画像を選択せよという指示なんかだと
看板に書いてある言葉が読めず混乱することも……。

画像を選択する場合は目を凝らして隅から隅まで確認し
指示に沿っているかどうかしっかり見極めてください。

分からない場合はスキップする

reCAPTCHAの提示する画像はわりと適当なこともあり
指示に書かれているものが全く写っていない画像が表示されることもあります。

これは完全にreCAPTCHA側の不具合なので、
どれを選択しようが認証は完了しません。

もし、画像が分かりづらかったり、そもそも指示に沿っていない
画像が表示されたら右下の「スキップ」を選択しましょう。

スキップすることで別の画像に切り替わるので正解が分かりやすい
画像が表示されるまでスキップするのも一つの手です。

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