Snapchatの動画で動く3Dスタンプ(絵文字)の使い方
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いかに可愛らしく撮れるかに価値のあったカメラアプリですが、
最近ではもっぱら面白さや楽しさに注目が集まっていますよね。
隣同士の人の顔が交換できたり、犬に扮して長い舌が飛び出したり…等々
これらの顔認識を用いたアプリは次から次へと登場しているのが現状ですが、
一番の人気はやっぱり本家本元の「スナップチャット」です。
そんな同アプリが満を持して新しくリリースしたのが、
『3Dスタンプ』という機能です。
動画内の物体にピン止めをすると、カメラを動かしても
どこまでもついてくるという非常にユニークな機能です。
そこで今回は顔認識の次に流行りそうな3Dスタンプの
使い方について解説していきたいと思います。
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スナチャの3Dスタンプの使い方
まずはシャッターボタンを長押しして動画の撮影を行ってください。
動画の撮影が終わったら画面上部の四角マークをタップし、
絵文字の一覧を表示させましょう。
あとはこの中から好きな絵文字を選択して動画上の
特定の物体に貼り付けて長押しすれば完了です。
スナップチャットが今回の3Dスタンプを発表した際には、
下画像のような猫や飛行機のスタンプが例として挙げられていました。
(※こちらは静止画ですが本当は動画です)
(出典:http://jp.techcrunch.com/)
個人的には顔認識機能よりこちらの3Dスタンプの方が
ユーザーが工夫する余地があるので面白い投稿が
増えるのではと期待しています。
ちなみに3DスタンプはAndroid版が先行でリリースされており、
本記事を執筆している現在、iPhone版は未対応となっています。
次から次へと新しい機能を矢継ぎ早に出している
「スナップチャット」
今後はどんな機能でユーザーを驚かせてくれるのか楽しみですね。
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