SNOWは犬や猫などの動物には反応(認識)しない?撮り方のコツを伝授
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月9ドラマの出演者とコラボを果たすなど乗りに乗っている
カメラアプリの「スノーSNOW」
イベント事が増える夏のシーズンとは正反対なネーミングですが、
ありとあらゆるシーンで大活躍してくれる優れものアプリです。
今回はそんなSNOWにおけるちょっとした疑問をテーマに掲げてみました。
テーマはずばり「SNOWの顔認識は動物にも反応する?」です。
可愛いワンちゃんや猫ちゃんは家族の一員のようなものですから、
SNOWで撮影を試みた方はきっと一人や二人ではないはず。
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結論から申し上げるとSNOWは犬にも猫にも反応してくれます。
以前、誰もいない空間でSNOWが反応するというお化け動画が
Twitter上でものすごく拡散されたことがあるのですが、
SNOWは机の角やドアノブなどにも普通に反応する時があります。
ですから無機質な物体より人間の顔に近い動物の顔は
かなりの確率で反応してくれます。
ただ人間と違って犬や猫はこれから撮影が行われるということを
理解していないので顔をあっちこっちに動かすことが多いと思います。
そうなるとスタンプの種類関係なくSNOWがうまく認識できなくなるので、
できるだけカメラの正面で顔を静止している状態をキープしてください。
飼い主によってしつけの言葉は様々だと思いますが、
「待て」や「お座り」などで静止させるのが良いかもしれませんね。
SNOWでどれだけユニークな加工を施しても楽しいのはご主人の人間だけですが、
思い出作りの一環としてお試しになってはいかがでしょうか。
そのうち動物園のありとあらゆる動物にSNOWを試してみたという
ツワモノのユーザーが出てきそうですが、それはそれですごく楽しそうです(笑)
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