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タイムラプスとは?iPhoneやGoProで行う方法を解説

「タイムラプス」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

近年流行している動画の撮影方法で、ラプス(lapse)」とは、「(時間の)経過・推移」を意味します。

数秒あるいは数分ごとに1枚ずつ撮影した画像を繋げて再生することで、長時間にわたる映像をコマ送りのように短くすることができます。

スローモーションの反対と思えば分かりやすいですね。

例えば一日のうちに変化する街の様子や雲の動きなどを撮影して数分に圧縮したり、何かを作る工程を撮影してみたり。

時間を凝縮して動画にすることで、変化が目に見えるようになるのがタイムラプスの魅力です。

ここでは各端末ごとのタイムラプス撮影方法を紹介していきます。

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iPhoneでの撮影方法

標準アプリを用いた方法

iphonecamera実はiPhoneに最初からインストールされているカメラアプリで、手軽にタイムラプス動画を撮影することができます。

「写真」アプリを立ち上げ、画面下部の欄(写真、ビデオなど)を「タイムラプス」に合わせてシャッターを押すだけです。

timelapse標準アプリを使った撮影では、動画の長さに応じて撮影間隔が次のように自動で切り替わります。

10分未満の撮影=撮影間隔は0.5秒

10分〜20分の撮影=撮影間隔は1秒

20分〜40分の撮影=撮影間隔は2秒

40分〜80分の撮影=撮影間隔は4秒

80分〜160分の撮影=撮影間隔は8秒

これによって、長く撮ってもおよそ30秒の動画に仕上げることができます。

アプリを使った方法

標準のカメラアプリを用いたタイムラプス撮影は、撮影間隔が自動で決定されてしまうのが難点。

間隔を短くし、数分にわたる動画を撮りたい場合もありますよね。

そんな時は、タイムラプス用のアプリをダウンロードしましょう。

Hyperlapse from Instagram(無料)

Hyperlapse from Instagram

Hyperlapse from Instagram
開発元:Instagram, Inc.
無料

おすすめなのは、Instagramと同じ開発元のアプリ、「Hyperlapse from Instagram」

タイムラプス撮影最大の敵は手ブレ、ということで三脚や高性能カメラといった機材が欠かせませんが、このアプリがあればスマートフォンだけで撮影することができます。

強力な手ぶれ補正機能がついているため、手で持って撮影しても違和感がないほど綺麗に作れます。

また動画の撮影後に再生速度調整できるので、0.5秒間隔、1秒間隔…と比べてみて、一番綺麗に見える間隔を選ぶことができるのも大きな強みです。

夜撮ムービー(360円)

例えば日没〜夜明けの変化をタイムラプスで撮影しても、どうしても感度がばらついてしまいがちです。

そんな時におすすめなのが、「夜撮ムービー」というアプリ。

このアプリには専用の夜間撮影モードが備わっているため、夜でもきれいに時間の経過を撮影できます。

また、明るさの修正やFacebookなどへの投稿といった機能も備わっているため、有料という点を差し引いても非常に使い勝手のいいアプリです。

GoProでの撮影方法

I動きのあるアクションシーンや、迫力ある景色を臨場感たっぷりに残すことを目的に作られた小型軽量、防水設計のアクションカメラ「GoPro」

もちろんタイムラプス撮影も可能です。

Goproの電源を入れて左下をタッチし、「撮影モード」を選択。

一番右に表示される時計のマークをタップすることでタイムラプスモードに切り替わります。

あとは三脚やgopro3wayを使って固定し、撮影を開始するだけ。

GoProでは0.5, 1, 2, 5, 10, 30, 60秒の間隔でインターバルをあらかじめ設定しておくことができます。

撮りたい動画のイメージに応じてインターバルを調節しましょう。

注意しておくべきは、GoProの撮影時間は「4K」映像でおよそ90分であるということ。

タイムラプス撮影中にバッテリーがなくなってしまわないよう、モバイルバッテリー等を準備しておきましょう。

GoProの機能:4つのタイムラプスモードについて

GoProには「タイムラプスビデオ」「タイムラプス写真」「ナイトラプス写真」という3つのモードが備わっています。

最新のGoPro HERO7 Blackには、さらに「タイムワープ」も追加されました。

目的の撮影に合った方法を選びましょう。

とりあえずはタイムラプスビデオで

「タイムラプスビデオ」は指定の間隔で写真を撮影し、それをつなげた動画を作ることができる機能です。

面倒な編集が不要なので、定点カメラで撮影する場合は、基本的に「タイムラプスビデオ」が最も手軽でおすすめです。

より綺麗な動画を撮るならタイムラプス写真

「タイムラプス写真」は、ストップをかけるまで等間隔で写真を取ることができる機能です。

撮影後に動画編集をする必要があるということですね。

しかし撮影した写真を綺麗に補正することができるので、よりクオリティの高い動画を作成することができます。

夜景の撮影ならナイトラプス写真

「タイムラプス写真」に比べてISO感度が低く設定されているため、暗いところでもノイズがかかりません。

その分シャッターを切るのに時間がかかるため、撮影間隔は4秒からとなっているので、長時間の撮影に向いています。

手持ち撮影ならタイムワープ

「タイムラプスビデオ」に強力な手ぶれ補正機能がついた「タイムワープ」

例えばジョギングをしながらの撮影でも、十分に綺麗なタイムラプス動画を撮ることができるんです。

動きながらの撮影の際は活用していきましょう。

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