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YouTubeの通信量を劇的に抑える方法(節約アプリなど)

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YouTubeで動画を楽しむ際にどうしても気掛かりなのが通信量です。

動画探しに夢中になってつい長時間見てしまうと、
あっという間に通信制限にかかるおそれがあります。

そこで今回は通信量を気にすることなくYouTubeを楽しむために
通信量を劇的に抑える方法をご紹介します。

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YouTubeの通信量の目安

まずはYouTubeの動画再生によってどれくらいの
通信量が発生するのか確認しておきましょう。

動画再生による通信量は画質によって異なります。

画質別の1時間あたりの通信量の目安は以下の通りです。

240pで約120MB

360pで約150MB

480pで約300MB

720pで約550MB

ここで注目して欲しいのが240pと720pの通信量の差です。

解像度の数値は3倍の差ですが、1時間あたりの通信量の差は4倍以上もの差があります。

仮に月の通信制限を7GBとして単純計算すると
720pでは約13時間分の動画しか視聴できませんが、
240pなら約58時間分の動画を見ることができます。

まずはこの画質によって通信量が大きく変わるという点を
頭の片隅に置いておいていただければと思います。

広告や関連動画の表示でに通信量は発生する

実はYouTubeの起動時に表示される関連動画や動画の再生時に表示される広告
また、再生履歴や検索履歴の表示にも通信量が発生しています。

YouTubeアプリの使用時には動画の通信量にばかり気を取られがちですが、
こうした細かな通信量の消費も馬鹿にできません。

YouTubeに限らず、画像や動画・音楽などのデータを表示するには
必ず通信量がかかるという基本的なことも把握しておきたいものです。

YouTubeの通信量を劇的に抑える方法

ここからはYouTubeの通信量を抑える方法を具体的に解説してまいります。

どれも簡単な方法なので可能なものから一つ一つ取り入れてみてください。

動画の画質を下げる

最も基本的で有効な対策としては動画の画質を低く設定することが挙げられます。

動画右上の「」マークをタップしてメニューを開き
「画質」をタップして解像度の数値を選択してください。

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144p〜360pの数値に変更するだけで通信量を劇的に節約することができます。

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画質にこだわりのない方であればどの動画を見る際にも必ず低画質に設定すると
通信制限を気にすることなく長時間動画を楽しむことができます。

できるだけ動画は高画質で楽しみたいという方でも
画質の意味がない静止画や音楽動画を見る時には
低画質に設定するようにしておくと通信量の節約になります。

自分の好みに合わせて画質を調整するようにしてください。

Wi-Fi接続に切り替える

YouTubeで動画を再生する際にWi-Fiを利用できる環境があれば
できるだけWi-Fi接続を使うようにしましょう。

通信量を気にすることなく高画質で動画を楽しむことができますし、
通信速度も上がるためストレスなく動画を楽しむことが可能です。

またYouTubeの「設定」から「Wi-Fi時のみHD再生」をオンにすることで
Wi-Fi接続時のみ自動的に高画質で動画が再生されるようになります。

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いちいち画質を変更する手間が省けるためWi-Fi接続を
頻繁に利用する方はこちらの設定を確認しておきましょう。

ブラウザからYouTubeを視聴する

ブラウザからYouTuben動画を再生すると
画質の変更を行うことができません。

その代わりデフォルトで低画質に設定されているため画質変更の
手間を掛けることなく通信量の節約を行うことができます。

細かな画質設定をするにはアプリを使う必要がありますが、
大まかな画質設定で通信量を節約できれば十分という考えなら
ブラウザを利用するのがとても簡単で手間入らずです。

Safariであればバックグラウンド再生も可能ですし、
動画をBGM代わりに使って他のアプリを楽しむのにもうってつけです。

再生・検索履歴を削除する

こちらは動画再生時の通信量節約とは関係のない小技です。

前述の通り、YouTubeアプリで発生するデータ通信量は
動画再生時のものだけではありません。

履歴に表示されるサムネイルにも通信量が発生するため
履歴から動画を削除することで通信量を節約することができます。

履歴は一括削除もできますが、個別削除も可能なので
よく見る動画以外はこまめに削除しておくとよいでしょう。

広告が表示される動画を避ける

動画内に表示される広告にも通信量が発生します。

そのため広告が表示される動画を避けることも通信量を節約する方法の一つです。

ブラウザからモバイル版YouTubeを通じて動画を再生すると、
基本的に広告が表示されないため、こちらの利用をおすすめします。

YouTubeの通信量を劇的に抑えるアプリ

ここからはYouTubeの通信量を抑えてくれるアプリをご紹介します。

ブラウザアプリとYouTube再生アプリの両方を取り上げているので
ご自身の環境に合わせてご利用ください。

Opera mini

Opera Mini Web ブラウザ

Opera Mini Web ブラウザ
開発元:Opera Software ASA
無料

「Opera mini」は読み込み速度の向上や通信量の節約に
役立つ機能を持ったブラウザアプリです。

Turboモードにある「ビデオブースト機能」をオンにすることで、
YouTubeの動画再生時に発生する通信量を劇的に抑えることができます。

動画以外にも画像やテキストなどのデータ通信量の節約にもつながるので、
普段からメインのブラウザとして使ってもいいくらい優秀なアプリです!

Google Chrome

Chrome - Google のウェブブラウザ

Chrome – Google のウェブブラウザ
開発元:Google, Inc.
無料

Androidではデフォルトでインストールされている
「Google Chrome」は非常に有名なブラウザアプリです。

ここでご紹介するまでもなく大半の方が利用しているかと思いますが、
実はGoogle chromeにはデータセーバーという通信量を節約するための
設定が存在することをご存知でしょうか!?

設定方法は非常に簡単です。

「設定」→「データセーバー」と進み、設定をオンにするだけです。

これだけで最大50%近く通信量を節約することができます。

デメリットとしてはデータを圧縮して表示するため画像の劣化が発生します。

とはいえ問題なく視聴できるレベルの画質は保っていますので、
Google Chromeをお使いの方はぜひ試してみてください。

Tube Player

Tube Player

Tube Player
開発元:Music&Android Aplications
無料

Tube Playerはバックグラウンド再生もできる便利なYouTube再生アプリですが、
画質設定から通信量の節約も可能です。

設定から「高画質」をオフにすると自動的に画質が低く設定されるため、
いちいち画質を変更する手間がかかりません。

YouTubeの再生アプリとしては最も重要と言っても過言ではない
バックグラウンドで再生できる機能を兼ね備えていますから
ヘビーユーザーにはぜひ使って欲しいアプリですね。

YouTubeの通信量を節約する方法は以上になります。

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