X記念日の通知が消えない時の対処法【旧Twitter】

X(Twitter)記念日の通知が消えない時の対処法を紹介します。

Xの他の通知は消えるのに、記念日通知だけが消えなくてお困りの方は参考にしてください。

目次

X(Twitter)記念日の通知が消えない時の対処法

通知欄で画面を下から上に更新する

通常、画面の更新は上から下向きに引っ張って更新しますが、通知欄で下から上に引っ張って更新することで通知が消えたユーザーが何人もいるので、一度試してみてください。

記念日ツイートを投稿する

「今日はX(Twitter)記念日です。あなただけの特別なツイートでお祝いしましょう」をタップして、記念日ツイートを投稿すると通知は消えてくれます。

記念日ツイートをいいねしてもらう

記念日ツイートを投稿したにも関わらず、通知が消えない場合は、フォロワーにお願いして記念日ツイートをいいねしてもらってください。

見る専用でフォロワーがいない方は、自分が持っている別垢からいいねしていただいても構いません。

これで記念日通知が消えてくれます。

ブラウザ版から記念日通知を確認する

アプリから通知を確認して消えなくても、ブラウザ版から確認することで消える場合があります。

お使いのSafariやChromeなどのブラウザからログインして記念日通知を確認してみてください。

また、記念日通知の右上に「…」から表示されている場合は、そちらをタップして「表示回数を減らす」を選択してください。

Xアプリを再起動する

何らかの影響で通知の確認が反映されていない場合は、Xアプリの再起動が効果的です。

通知欄・タイムライン共に画面が更新されます。

Xアプリを再インストールする

記念日通知の投稿やブラウザ版から通知を確認したにも関わらず、通知が消えない場合は、Xアプリを再インストールしてみてください。

アプリが最新バージョンになり、不要なキャッシュも削除されるため、通知が消える効果も期待できます。

Xの通知をオフ・オン切り替える

端末の設定でXの通知をオフ・オン切り替えて記念日通知が消えるか試してみてください。

iPhoneをご利用の場合

まずは端末の設定を開いて「通知」→「X」の順に進んでください。

そして「通知を許可」をオフ・オン切り替えましょう。

Androidをご利用の場合

最初に端末の設定を開いて「アプリと通知」→「アプリ」の順に進んでください。

続いて「X」→「通知」の順に進み「通知を許可」をオフ・オン切り替えましょう。

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